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ブログを書かないと社会で生き残れないという話

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こんにちは

 

タイトルは少し煽っていますが、今日はブログに限らず自ら情報を発信していかないとこの世界で生き残っていけないという話です。

 

あなたは外資系企業でよく言われている「Up or Out」という言葉を知っていますか。

 

簡単に言うと「昇進するか、辞めるか」という意味で、昇進できなかったら会社を辞めざるを得ないということを意味します。

 

大学や研究所などのアカデミックな世界では「Publish or Out」で「論文を書くか、辞めるか」と言うのが常識です。論文を書かない研究者や大学教授は存在意義がありません。

 

今後、社会で生き抜くために「Generate or Out」という考えが必要なのではないでしょうかと僕は思います。

 

仕事を「生み出すか、辞めるか」です。

 

 

機械が仕事を奪っていく

 

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2045年問題という言葉がある通り、2045年頃には人工知能が人間の知能を超えてしまうのではないかと言われています。

 

単純作業はなくなり、基本的にほとんどの仕事は機械任せです。

 

大多数の仕事がなくなり、人間はほとんどの時間を娯楽に費やし、社会は総中流社会になるでしょう。

 

でもその中でも上流階級というものが存在します。

 

どういう人たちがそういった上流階級になれるかと言うと、自分の力で創造、創作できる人です。

 

簡単にカタカナ英語で言うと「クリエイティブ」な人ですね。 

 

現代で言うと、大ベストセラーの作家、ノーベル賞受賞者、芸人というような方々だと思います。

 

 

機械創作の限界

 

 

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「機械創作」という言葉が最近はやりですが、機械が創作活動をしていくというのは人工知能の最終形態でしょう。もしかしたら機械による創作活動が人間を超えることはできないかもしれません。

 

まず機械は初期条件を自分で設定するのが苦手です。「なにか適当に数を言って」と命令したところで、人間みたいに「3が好きだから3」といった答え方はできないんです。あらかじめプログラムされた指令に従って例えば、「今の時刻の小数点以下100桁目が3だから3」みたいな答えしかできないわけです。(これはあくまで例だけど、簡単なプログラムはこういうことが多い)

 

僕も研究でよくシミュレーションをしているのですが、最初の条件だけはこっちが決めてやらないと機械は動いてくれません。

 

つまり何かの発明や発見の最初の創造性の部分において機械は人間に僅差まで近づいていくものの最終的には勝つことができないのではないかと思います。

 

例を挙げてみます。

 

アインシュタインが発見した相対性理論

 

特殊相対性理論の内容は高校生でも理解できるほどシンプルな内容ですが、これを最初に考えたアインシュタインはやっぱり天才でしょう。「コロンブスの卵」という言葉があるように最初に発見したり考え出したりするのが一番困難です。あとから批評したり、説明できたりすることは何の意味も持ちません。また、こういった比較的簡単な理論でもコンピューター自身が理論を構築していくのは難しいでしょう。アカデミックな分野では人間の方が創造性に長けています。

 

 

どうやって創造性を身に着けるか

 

 

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では今後の社会を生き抜くためにどのようにして創造性を身に着けたらいいのでしょうか。

 

このような創造性は生まれつきのものもありますが、あとから環境によっても伸ばすことができると考えます。

 

そのためには自らが情報を発信していくことが重要です。

 

現代ではブログや、FacebookTwitterなどのSNSが発達しており、誰でも情報を発信することが可能になっています。

 

一昔前では、そういった情報発信ができるのは新聞を書く新聞記者や論文を書いてジャーナルに投稿する大学教授および研究者に限られていました。それ以外の人間は自分のアイデアを投稿するプラットフォームが全くなかったわけです。

 

でも、今は一般市民であろうと自分のブログやSNSに自分の意見やアイデアを書くことができます。そのアイデアが素晴らしいものであれば一気に拡散され多くの目にふれます。自分の意見を発信し、コメントが付き、また考えるということを繰り返していくことで、自分の想像力を高めていくことができます。

 

もし自分がいま、大人気の芸人や、ベストセラー作家、大学教授などでないのならまずブログを書くことを勧めます。ブログは匿名でもできますし、インターネットのツールの中で一番ハードルが低いのではないでしょうか。

 

またこれは僕の考えですが、医者や弁護士もちろんどんな社会でも生きていくことはできるはずです、社会の変化に即して法律を新たに制定したり、新たな手術を考案するのは創造性が必要であり、機械にはまねできないからです。

 

さいごに

 

今後これらの職業以外で、食べていくのは大変になっていくでしょう。でも情報収集から考察そして情報発信というプロセスをブログを運営していくことにより習得していけば、創造性が身につき、どんな社会になろうとも生きていけるはずです。

 

だからいまブログを持っていない方は来たるべき高度機械化社会に備えてブログを始めてみましょう。きっとあなたの世界が広がっていくはずです。