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旅行や移動をする時に大学生が使える割引

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大学生になり、旅行、学会、就活など遠くへ出かける機会は多くなった人も多いのではないでしょうか。

 

そのようなときにちゃんと、大学生の特権および若者の特権を使っていますか。

 

今回は、大学生および若年層が使える旅行時の割引をまとめてみることにしました。

 

長期休みの旅行などが、一層お得になること間違え無しです。

 

電車に乗る場合

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学割

JRに乗る場合、片道が101キロ以上であれば学割が適用されます。

 

これは乗車券が2割引きになるというものですが、だからと言って快速などの在来線に乗るのであれば、「青春18きっぷ」の方がお得でしょう。もちろん「青春18きっぷ」は利用期間に制限があるので、学割乗車券の方がよりフレキシブルなのは言うまでもありませんが。

 

学割を使うパターンとして一番多いのは新幹線に乗る場合でしょう。

 

新幹線の特急料金は割引になりませんが、片道が101キロ以上であれば乗車券が2割引きになるのでお得度は高いです。

 

ちなみに、一番お得度が高いのは株主優待割引です。

 

例えば

 

JR東日本であれば、乗車券と特急券株主優待割引券1枚につきそれぞれ2割引き、1回につき2枚まで使えるので最大4割引きです。

 

JR西日本であれば株主優待割引券1枚につきそれぞれ5割引きです。

 

特急券が割引にならない学生より、特急券も割引になる株主様の方が偉いのです。当たり前ですが。

 

大人になったら鉄道会社の株を買いましょう(笑)

 

ちなみに「学割」は「往復割引」と併用が可能です。

 

「往復割引」は片道が601キロ以上の旅程で、往復乗車券を買った時に適用される割引です。これは往路、復路ともに乗車券が1割引となります。

 

「学割」と「往復割引」が併用できるとはいえ、「2割引き+1割引き=3割引き」ではありません。

 

2割引きの学割が適用された後の乗車券から往復割引で1割引きですので

 

0.8×0.9=0.72

 

つまり28%の割引です。

 

参考までに。

 

飛行機に乗る場合

 

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スカイメイト割引を使って国内線に乗る

 

国内線の飛行機に乗る場合、多くの航空会社では学割ではありませんが、「スカイメイト割引」という運賃を設定しています。

 

その内容は航空会社によって異なるのですが、「満12歳以上22歳未満が飛行機に大体半額の料金で乗ることができる」というものが一般的です。

 

大体半額としているのは、路線によって割引率が異なるからです。

 

6割近い割引をしている路線なども航空会社によってはあります。

 

この「スカイメイト割引運賃」を設定している日本国内の航空会社は「全日空ANA」、「日本航空JAL」の他に「スカイマーク」「AIR DO」などが挙げられます。

 

各航空会社の「スカイメイト割引運賃」には特色があって、AIR DO以外は満12歳以上22歳未満が利用できますが、AIR DOは満12歳以上26歳未満が利用できます。

 

この「スカイメイト割引運賃」の最大の特徴は、予約ができないということです。

 

スカイマークの「スカイメイト1」だけは搭乗予定の前日より予約が可能ですが、基本的に当日空港に行って、乗りたい便に空席があればそれに乗るという形になります。空席がない場合などは次の便に乗ることになったり、繁忙期などは最悪乗ることができないという可能性もあります。予定が決まっている場合などに使うのは少し危険化もしれません。

 

一般的に急用で当日飛行機を使う場合、「普通運賃」という片道数万円もする料金を払わないといけませんが、これが22歳未満であればおおよそ半額で乗ることができます。

 

21歳か22歳かで、料金が約2倍も違ってきてしまうのです。もちろんここでも株主様は大活躍で、株主優待券を持っている限り当日であろうと「普通運賃」のきっかり半額で乗ることができます。株主でない場合金券ショップでANAJAL株主優待券を買うことはできます。しかし一枚当たり数千円するので、買うべきかどうかはケースバイケースです。

 

ちなみに「スターフライヤー」という航空会社は「スカイメイト割引運賃」ではないですが、事前予約可能の「ユース運賃」を設定しており、どうしても予定の便などに乗りたい場合などは便利だと思います。

 

ユース料金を使って国際線に乗る

航空会社によっては、海外に行く場合の国際線に乗る場合「ユース料金」などが設定されている場合があります。

 

僕の経験として日本航空JALフィンエアー、エアカナダ、エールフランスなどのサイトでユース料金を見かけたことがあります。エクスペディアなどの旅行代理店ではこのユース料金は出てこないので、航空会社の本家サイトで航空券を買うことは若年層にとってかなりのメリットはあるはずです。

 

特にJALの留学用チケット「学生ロングステイ」は留学する人に対して多くのメリットがある航空券です。一度使ったことがありますが、復路の便が無料で2回まで変更可能など、安い料金にも関わらず、コストパフォーマンスの良い航空券でした。

 

この「ユース料金」の航空券は大学生協などで取り扱っている場合もあるので、大学生協を使った場合、発券手数料がとられるもののエクスペディアよりも安い航空券が取れるということも十分に考えられます。

 

ただし、「ユース料金」だからと言ってそれが一番安いということではありません、航空会社のキャンペーンでのセール料金の方が安いということもよくあります。ただし、変更可能などコストパフォーマンスの良い運賃であることが多いです。

 

いかがでしたでしょうか、普段の移動、旅行も少しお得な料金を知っているだけで何千円も節約することが可能です。今後使う機会があれば、こういった割引を活用してみてはいかがでしょうか。